日本認知運動療法研究会
Q&A 入会・退会・変更など
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Q&A 入会・退会・変更など

質問アイコン 認知運動療法とは何ですか?
回答アイコン 認知運動療法は、イタリアの神経科学者Carlo C Perfetti教授により提唱された認知論に基づく運動療法です。 その目的は、脳機能の再組織化からの運動機能の回復であり、運動の認知スキーマを再構築することです。

認知理論は、運動機能回復が脳の「認知過程(知覚、注意、記憶、判断、言語)」の活性化に関連するとされており、障害を受けた患者の回復の質を考えるとき、これらが正しく実現されたのかに関わってきます。

脳の認知過程は運動プランやプログラミングにかかわっており、「運動機能回復は筋力増強や反射の促通−抑制という治療介入ではなく、学習基盤である認知過程への治療介入により達成される」と解釈されます。つまり、動作や行為を反復することではなく、動作や行為の構築のために中枢神経系の準備状態をつくることです。
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質問アイコン 日本認知運動療法研究会に入会するにはどうしたらよいですか?
回答アイコン 当ホームページお問い合わせコーナーに記載されています会員(入会など)に関する研究会事 務局にメールにて入会申し込みの意向をお伝え下さい。その後、事務局にて入会用の フォーム、年会費振込先等を明記したメールを返信いたします。入金確認が行えた時点で会員登録が完了したことになります。
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質問アイコン 日本認知運動療法研究会を退会するにはどうしたらよいですか?
回答アイコン ホームページに記載されている事務局にメールにて退会の旨を連絡下さい。
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質問アイコン 氏名・所属施設等の変更について教えてください。
回答アイコン ホームページに記載されている事務局にメールにて変更を連絡下さい。
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質問アイコン 研究会の主催する講習会はベーシック、アドバンス、マスターなどありますが、それぞれどのように違うのでしょうか?
回答アイコン ベーシックコースは年に5〜6会開催され、認知運動療法の勉強をこれから始めようとするセラピストを対象としたコースです。ベーシックコースの主な内容は認知運動療法の基本概念や臨床実践をテーマに講義や実技が行なわれます。ベーシックコースは日本認知運動療法研究会の会員でなくても受講可能です。アドバンスコースは年に1〜2回イタリアから講師を招いて開催されます。マスターコースは年に1回、イタリアのサントルソにある認知神経リハビリテーションセンターで開催されるコースです。Perfetti教授の講義を中心に最新のコースプログラムが組み立てられています。アドバンスコース、マスターコースの受講は日本認知運動療法研究会の会員であることが条件となります。また、アドバンスコースの受講はベーシックコースを受講していることが条件となり、マスターコースの受講はアドバンスコースを受講していることが条件となります。各コースのご案内は研究会ホームページに掲載されます。
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質問アイコン 日本認知運動療法研究会の活動を教えてください。
回答アイコン 日本認知運動療法研究会では、各地にて3段階の難易度を設定した講習会を開催しています。
・ベーシック・コース(関東・関西・中国・九州地方を中心に年4〜5回開催)
・アドバンス・コース(ベーシックコース受講修了者を対象に年1回開催)
・マスター・コース(アドバンス・コース受講修了者を対象にイタリア・サントルソ認知神経リハビリテーションセンターにて開催)
また、認知運動療法学術集会の開催(年1回)、学術誌「認知運動療法研究」の発行(年1回)、認知運動療法通信「Temi」の発行(年2回)を行っています。
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質問アイコン 認知運動療法はどのような疾患に用いられるのですか?
回答アイコン 認知運動療法が提唱された1970年代以降、脳科学、脳神経科学、認知科学、認知心理学、神経生理学などの知見を取り入れながら中枢神経系疾患(片麻痺)に対する運動療法を展開してきました。その後、1980年代には脳性麻痺や整形外科系疾患に応用され、1990年代には高次脳機能障害(半側空間無視・失行症)や失調症へと臨床展開が拡大してきました。

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